愛知かえる会〜愛する人が自然にかえる散骨
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実例紹介

各国における散骨状況


アメリカ合衆国 : カリフォルニア州では、散骨業者にライセンスを発行し、散骨のルール作りがなされるほど進んでいます。飛行機で行なう場合は、業者以外の同乗が認められておりませんので、日本とは違い、機上からのお見送りは出来ません。

イギリス : 土葬が主流ですが、最近では火葬も増えてきました。日本では火葬炉の絶妙な温度管理により焼骨の形を残しますが、イギリスでは燃焼温度を上げて遺灰という形にするか、火葬場に設置されている粉砕機によって細粒化します。火葬場の近くの墓地には、散骨する共同スペースが設けられています。

インド : イスラム教徒は土葬ですが、大多数を占めるヒンドゥー教徒は輪廻転生を信じ、死後は聖なるガンジス河や海へ散骨されます。ガンジス河のほとりでは、野焼きされた遺骨が、すぐに流されます。最近では電気炉も作られていますが、電力事情の悪さもあり、なかなか古来からの慣習は変えられないようです。インドでは、「生」と「死」の風景が隠されることなく、日常的に行なわれています。

日本 : 現在は土葬できる地域が限られており、ほとんどが火葬されています。陸から遠く離れた船員の場合は、水葬が認められています。わが国の現状は、夫婦2人の間に子供が1人という家庭が一般的です。つまり、長男または長女しかいないわけで、家墓の継承制度が見直される時期にきています。遺骨の保管は、お墓や納骨堂が多いようですが、家に置いても法律上の問題は全くありません。散骨に関しては 「節度をもって葬送の一つとして行われる限り違法ではない」とされ、1990年代より選択肢のひとつに加わりました。



著名人の散骨例をご紹介します。


エドウィン・O・ライシャワーさん(元 駐日大使) : 1990年9月死亡。「日米の友好の架け橋になりたい」という遺言により、空から自宅のあるサンディエゴ郊外、太平洋ラホヤ沖に散骨されました。
(1990年9月17日 朝日新聞・夕刊)

横山やすしさん(漫才師) : 1996年3月24日、宮島競艇場で『散骨の儀』が行われ、競艇場を愛艇『神風』で三周の後、競艇場と厳島神社の大鳥居近くの二ヶ所に分けて船上から散骨されました。
(1996年3月26日 東京スポーツ)

杉兵助さん(コメディアン) : 1996年8月、屋形船から隅田川へ散骨されました。
(1996年8月12日 日刊スポーツ)

hideさん(元 X-JAPANメンバー) : 1998年5月2日、本名 松本秀人さん(享年33歳)が自殺。告別式は5月7日、築地本願寺で行われました。後日、遺骨の一部が米サンタモニカ沖にクルーザーから散骨されました。

J・F・ケネディJr.さん : 1999年7月16日、飛行機事故で夫妻とその姉の三人が亡くなり、遺体の発見されたマサチューセッツ州マーサズビニヤード島沖で、生前の希望通り海軍式艦上葬を行った後、遺灰は散骨されました。

ジョージ・ハリスンさん(元 ビートルズメンバー) :2001年12月4日、インド宗教と音楽に深いかかわりをもっていた彼の遺志により、インドの聖なるガンジス河へまかれることになりました。

王恭子さん(ダイエー・王貞治監督夫人) :2001年12月11日胃がんのため享年57歳で死去。二女でスポーツキャスターの理恵さん夫妻により、ハワイで散骨されました。(2002年末、東京都内のお寺に分骨された遺骨が何者かに盗まれる事件が起きています。)

ジャック・マイヨールさん(潜水家) :2001年12月23日イタリア・エルバ島の自宅で自殺。享年74歳。遺体を火葬にし、遺灰はモンテクリスト島の周囲に散布してほしいとの遺書を残していました。 生前は日本にも長く滞在しており、一周忌には沖縄・与那国にある海底遺跡に遺骨の一部が散骨されました。

飯島夏樹さん(元 男子プロウインドサーファー) :ガンと診断され、余命宣告を受けながらも、病床で執筆活動を行ない、『天国で君に逢えたら』(新潮社)を出版。享年38歳。本人と家族の希望により、2005年3月7日ハワイ・ オアフ島沖で散骨が行なわれました。


当会へのご感想 (抜粋)


Sさん(愛知県名古屋市) : 亡き夫の実家近くにお墓を建てましたが、手元に残しておいた分を無事に散骨できました。本人の希望がかなえられたことで、だいぶ気持ちが楽になりました。お世話になりました。

Hさん(愛知県瀬戸市) :実施するまではとても不安な気持ちでしたが、今はスッキリとしています。これから新たなことが始められそうです。

Yさん(愛知県大府市) : たいへんお世話様でした。骨壷も処分していただき助かりました。

Kさん(愛知県名古屋市) : わからないことばかりなので、全てお任せしましたが、親切丁寧にご指導いただき、無事に終えられました。是非、他の方にもご紹介したいと考えております。このたびは、誠にありがとうございました。

Wさん(愛知県幡豆郡) : 命日に合わせ、毎年同じ場所でクルージングすることにより故人を偲びたいと思います。


* 上記の内容は、掲載の許可を受けた一部分の抜粋です。

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