散骨についてのアンケート


(Q) あなたは、散骨について、どのように思われますか?
散骨は「する人がいても良いと思う」72.2%となっており、若者層と高齢層で大きな差は見られなかった。 但し、「散骨をすることはよくないと思う」という否定意見は若年層が6.8%と低いのに対して、高齢層は14.1%と否定する人が多い。


(Q) あなたご自身は、散骨を希望しますか?
自分自身、散骨を「希望する」人は18.6%となっている。この傾向もまた若者層と高齢層で差は見られないが、否定意見はやはり高齢層で56.9%(若者層は41.0%)と高くなっている。 「自分の死亡時に縁者はいない」と考えている人は「葬儀を出したくない」に続き、散骨を「希望する」人が24.1%と比較的高い。


(Q) 散骨をするとしたら、どこにしたいですか?
散骨をする場所は「海」53.0%と圧倒的に多い。続いて「山」21.7%、「自分にゆかりのある場所ならどこでも」12.2%、「宇宙」9.6%と続いている。 自由回答では、散骨を希望する理由として「墓に縛られたくない」「最後は大自然に帰る」「子供に負担をかけたくない」といった理由が挙げられた。一方で希望しない理由としては「自分の骨がばらまかれるなんて」「遺族に手間がかかる」「気持ち悪い」「(散骨をする)意味がわからない」「墓がある・習慣」といったことが挙げられた。



(調査対象 : 20〜49歳、60歳以上の男女 / 回答数 : 618人 / 2003年 インフォシーク調べ )